温度センサーが上手く作れたので、今度は土壌センサーを搭載した3号機を作りました。
土壌センサーを使うことで、土の水分量を測ることができます。
左上が土壌センサー。1セット3000円なり。
庭に設置するので、まずは100均で買ってきたケースに入れる
さらにブルーシートで直射日光と雨水を遮断
庭に設置した状態
24時間の水分量の変化
これを設置してから、土のカラカラ具合が見えるようになり、必要な時だけ水やりすれば良いので、少しさぼれるようになりました。あと、雨が降ると水分量が一気に上がるので、雨が降ったかどうかも分かったり。
あと、温度センサーも付けたので、外の気温も分かり、自分の家がどんな環境なのかが把握できました。久しぶりに新しいことができて満足、満足。
夏休みの自由研究(2)
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://kirihari.net/mt/mt-tb.cgi/137
コメントする